お越しいただきましてありがとうございます。
管理人をしているMr.bald(ミスターボールド)です。
直訳してハゲオです。
漢字はハゲ男でもハゲ夫、どちらでもお好きな方で読んでください。
Contents
管理人について
私は1986年生まれの男です。ごくごく普通のサラリーマンをしています。
ごく普通の家庭で育ち、何ら特別なこともなく成長してき、普通にハゲてきました。

悲しいです。
ちょ〜ハゲてんじゃん。
自分のハゲ具合をみて落ち込んでしまいます。
思春期に自分の髪を意識し始める
髪の毛や髪型を気にするようになったのは中学生の頃。思春期真っ只中のときに初めて頭髪を意識し始めました。
ちょうど自分の外見について気にし始めるお年頃ですね。
部活ではバスケットボールをしていたので常に短髪でしたが、引退をきっかけに少しずつ髪を伸ばし始めました。
そこで初めて、なぜかおでこの左右の生え際と側頭部の間に隙間ができて地肌が見えるぞ、ということに気づいたんです。
おでこが広いせいかな?
少し気になりましたが、人それぞれだよねとあまりに気にしませんでした。
高校生になって毛量が減る
高校生になり、中学生の頃よりも自分の外見を気にするようになりました。もちろん頭髪事情もしかりです。
高校時代の髪型はショートとミディアムヘアを交互にしていたのですが、以前にもましておでこの生え際と側頭部の隙間が気になるように。
髪をかきあげたときに、生え際の細かい毛が減っているような・・・。
家族からはハゲてきたんじゃない?なんて言われましたが、必死に否定しました。
高校生でハゲてくるわけなかろうと。
ただ、内心自分でもおかしいな〜というこは薄々思っていました。
大学生では変化が見られす
大学生になり、アルバイトで得たお金でよりオシャレを楽しむようになりました。髪を染めてみたりパーマをかけてみたり。
高校時代から変わらない毛量から、高校時代に髪が薄くなったと感じていたのは杞憂だったんだなと思うようになりました。
お酒を覚え夜遊びをし、不摂生をしても変わらない見た目に安心しきっていました。
この頃に彼女ができるのですが(後に妻となる人)、「全然ハゲてないよ〜」と言っていました。
今思えば気遣ってくれてたんだなと。
社会人になり加速的にハゲる
社会人になり、学生時代とは違う慌ただしい毎日を送るようになりました。果てしない残業、休日出勤などなど。
毎日睡眠不足で疲れが取れない日々。
自分の外見なんて気にする余裕もなく毎日が過ぎていきました。
社会人になり何年かが過ぎ少しずつ余裕ができ始めた頃に、ふと鏡を見てみると鏡の向こうに親父が見える!?
それは疲れ果ててやつれた姿に、薄らハゲてきた頭をしたボクでした。
ショックなんてもんじゃないです。
ボクの人生は終わったと思いました。
これはバレないように隠して生きていくしかないと思いました。
ただ、このときも彼女は「全然ハゲてないよ〜」と言っていました。
結婚したら更にハゲが進行
彼女にハゲてないよ〜とハゲまされながら生きてきました。もうボクにはこの人しかいないと。
ボクをハゲ扱いしない、こんな素敵な人と結婚するしかないと思いました。
が、結婚したらハゲは更に進行しました。
結婚前は魅力的な男性でいようとボクの細胞が頑張っていたのかな?
結婚して一緒に暮らすようになったらハゲ具合が加速していきました。
ついでに太っても来ました。
こりゃヤバイね。
ハゲてないよとハゲましてくれていた妻がボクをハゲ扱いしだしたのも、一緒に住むようになってからです。
結婚前は言わずにいてくれていたんだね・・・。
ハゲ治療を試みる
こうなると流石に治療を試みてみようかと思い始めます。まだ子供はいないですが、いずれ生まれてくる子供が大きくなりボクを見たときにツルッパゲだとあまりにも酷です。
やはり子供の前ではカッコイイ父親でありたいと。
もう治療するしかないなと心に決めました。
AGAの治療体験記
ボク自信の治療体験記を兼ねて、このブログを運営していきます。俗に言うAGAの治療です。
治療は月1なので、毎月1回ハゲの記録を綴ったハゲログを記していきます。
ツイッターでは、髪や頭皮に関するアレコレをつぶやいていきます。
自分のハゲ具合を撮影。思ってた以上に進行していてハゲしく動揺#ハゲ
— 元イケメンのデブでハゲ (@mr_bald_fat) April 8, 2019
このブログを見ているアナタも、きっと何かしら髪の不安を抱えていることでしょう。
もしかしたらパートナーのハゲ上がり方が気になって調べている方もいるかも知れませんね。
こんなブログでも何かしらのお役に立てれば幸いです。